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HOME > 英会話ロビンズネスト代表 中野宏美のブログ > 子育て > 子どもを伸ばす・ダメにする7つの"くちぐせ" (7)福岡 子供 幼児英会話 ロビンズネスト
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第7回目は "しなやかさ" です。
最近、子どもの発達で、注目されているのが、しなやかさです。 これは、心が弾力性に富んでいて、なにかにぶつかった時すぐに壊れてしまうのではなく、一度へこんでも低反発素材のようにゆっくりと回復していける力です。これは、いやなことをがまんしたり、耐えるというのではなく、嫌なことがあって多少落ち込んでも、柔軟に受け止め、積極的に考え、対処していける性格です。 社会の中で成長する過程は、常に穏やかにうまく進んでいくものではなく、いろいろな問題や課題にぶつかり、それに揺れ動きながらも、柔軟に受け止め、対処したり、解決していく過程なのです。
伸ばす口癖 "なんとかなるさ" そういうこともあるさ" "次にはできるよ"
子どものしなやかさを伸ばすためには、"大丈夫" "なんとかなるさ" "失敗もあるさ" "次のときはうまくいくよ" などと、ある程度の楽観さ、可能性や希望を感じるような言葉をかけることがたいせつです。このような言葉は、子どもの心に深く響き、自分一人でどうしたらよいかわからない時に、心強さや安心を生み出すことでしょう。
ダメにする口癖 "もうダメだ" "なんてことをしたの" "取り返しがつかない"
一方、子どもが葛藤したり、苦しんでいるときに、"もうダメだ" "なんてことをしたの" "取り返しがつかない" など、嫌な気持ちに追い打ちをかけるように、悲観的、絶望的な言葉や避難の言葉をかけることは、なんとか対処しようとする力をもつぶすことになります。
よくない結果を事実として受け止めた上で、とりかえしがつかないことなんてないよ、なんとか対処できるものさ、という信念を子どもに生み出していくことが、現代社会を生きる力の形成につながっていくのです。
(Robins Nest) 2009年4月20日 11:59 | 個別ページ
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家には、21歳になる息子と17歳になる娘がいますが、この二人の仲がいいこと![]()
。。。と言ったら。
もちろん小さい時から、お兄ちゃんはいつもヤンチャな妹に優しかった
のですが、最近はまた、より一層仲が良くなってるようです。親が見ていても、不思議なほどです。
娘は、頭がよくて、優しくて、スポーツもできる兄が、ある種あこがれの存在
で ( もちろん、彼にも弱点はありますが。。。)、"私はブラコン!!だもん
"と、いつも人目をはばからず言ってます。 息子は、明るくて面白い性格の妹
が可愛いようです
。同じ親から生まれた兄弟といえども、性格は違います。 お互いに自分にないものを持っている相手と、気が合うのでしょうね。
よく一緒に話をしています。今日は、夕方から、お兄ちゃんは妹の期末試験の数学
の勉強
の相手をしてくれています。12時半
を回りましたが、まだ二人でやっているようです。もう何時間、二人で机についていることでしょう。。。。
がんばれ
!!お兄ちゃん!!そしてありがとう!!![]()
![]()
0才からの英会話 ロビンズ・ネスト
代表取締役 中野 宏美
(Robins Nest) 2011年11月24日 00:24 | 個別ページ
お母さんから、"最近嘘をつくんですよね。。。困ってます
" と相談を受けることがあります。確かに嘘はよくないですよね。 でも、すべてを嘘を同じように叱って良いものでしょうか
親は判断に迷う所ですよね![]()
私は子どもの嘘には、大きく分けて3種類があると思います。その種類によって、親は対応を考えなければならないでしょう。
1. 結果として、嘘になってしまう場合
お友達のうちに遊びに行って、"5時に帰る" と約束して出かけて、帰って来たのは6時だった
というような場合です。 大抵の場合、何かに夢中になって時間を忘れてしまって、結果として約束が守れない場合です。
このような時は、"嘘ついたわね。。。約束したのに。。。
" と叱りますか?" それよりも、どうして時間に気が付かなかったのか? 一緒に考えてみては
どうすれば次は時間を守れるのかを考えてみてはどうでしょう 私たち大人も、つい時間をわすれて、、、、なんてこともありますよね。
2. 本当のことを言うと怒られるから、嘘をついてしまう
何かを壊して、"あなたでしょう?
と聞いても "違う" と言ったりするときです。 本人は悪いことをした
。。。怒られる
と思うから嘘をついてしまいます。 親は、"怒らないから、本当のことを言いなさい" と言うでしょう。 子どもが本当のことを言ったら、今度は、親が約束を守って、叱らないことが大切です
事情を聞いたうえで、どうしてそのようなことになったのかを、一緒に考え、今後どのようなことに気を付けたら、そんな失敗をしないかを一緒に話しましょう
本人に考えさせるのが大切でしょう。
3. 本当の嘘
人をだましたり、自分を利益に導くためにつく嘘です![]()
これは徹底的に直さなければなりませんが、子どもが小さい場合、そのような理由で嘘をつくのではなく、"ほめられたい"
"自分に関心をもって欲しい
" 為に嘘をつく場合がほとんどでしょう。
"僕、クラスで一番、走るのが速いんだ。" といったような嘘の時、"嘘でしょう???嘘ついちゃだめよ
" とあなたは怒りますか? これは、嘘は嘘ですが、ほめてもらいたかったり
、自分を認めてほしくてつく嘘です。 このような場合は、頭ごなしに"嘘をつくな"
と叱る
のではなく、しかし嘘を黙認するでもなく、"そういう自分になりたかったんだね"
と受け止め、そういう自分になるためにはどうしたらいいかを一緒に考えるのもいいでしょう。
子どもの嘘って、成長のチャンスなんですよね![]()
0歳から大人まで 福岡 英会話 ロビンズ・ネスト
代表 中野 宏美
(Robins Nest) 2011年9月19日 14:59 | 個別ページ
私たち親は、子どもの成長に従って、その接したかを変えていくことになります。 私の子供も、18歳と14歳になりましたが、ここにいたるまでには、いろいろと悩み、考え、いろいろのことを子どもから学びました。 子育てをすることは、自分を見つめなおすことにほかなりません。 子どもが成長するにしたがって、子どもは親を、一人の人間として客観的に評価するようになります。
子どもの成長と気持ち、能力に合わせた親の上手な接し方についての、秦野悦子さん(白百合女子大学教授)のエッセイをご紹介します。 年齢別に 6回シリーズです。
第1回は、 0~1歳児 、 「好奇心とまねっこしたい気持ちを大切に」
どんな小さい赤ちゃんでも、子どもは興味や好奇心の塊です。生後6か月を過ぎる頃から、興味のあ
るものに手を伸ばし、口に入れて確かめます。 安全に配慮して、触りたい、口に入れたい、引っ張り
たい、押したい、つまみたいなどの手を使う活動を十分に体験させ、満足させましょう。 好奇心は
"一人でできる力"の基盤となります。
一歳を過ぎると、子どもは身近な人のしぐさや、習慣的行動を頻繁に模倣するようになります。 大人
を真似たい気持ちが強く、掃除機、アイロン、化粧品、洗面所の蛇口、台所用品などと手を伸ばして
いきます。 大人には迷惑だったり、面倒だったりすることも多くあります。 でも、"真似て学ぶ" が
"一人でできる力のスタート。 "ごみポイしてね" "~持って来てね" とお手伝い遊びとして関わっ
てみましょう。
一歳児は行動全体の意味が分かっているわけではなく、ハイライトされた部分的な活動だけをまねる
ので、面白い箇所のいいとこ取りで終わってしまいがちです。 このような場合、まねっこ行為をきっ
かけに、例えば、大人と一緒に、"ないない" "バイバイ" とおもちゃを箱に入れることでかたずけを
するなど、大人の関わりを工夫するといいでしょう。
次は第2回、2~3歳児 「自分の気持ちにどう付き合うか」 です。
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(Robins Nest) 2009年4月27日 14:06 | 個別ページ
第6回目は、"自立心" です。
子育ての目標は、子どもが日常の生活習慣、社会文化的な週刊を身に付け、親の直接的な保護を受けていた状態から自分の力で生活できるようにすることです。 親は、子どもが自分自身でできるようになるために、日々、いろいろのことを教えたり、一緒にやったり、見守ったり、支えたりしていきます。 幼少期の子どもたちは、親から直接的に世話されることが当たり前ですから、親がすべての世話をし続けていたら、子どもはやってもらうのが当たり前になり、自らやろうとしなくなるでしょう。 子どもにとって、してもらえる安心感を持つことは大切ですが、一緒にやってみること、やってみてできる経験をすること、それをともに喜んでもらえることも同様に大切です。 このような過程で、自分のことはできるだけ自分でするという自立心が芽生えてきます。
伸ばす口癖 "一緒にやってみよう" "~ちゃんがやってみる?" "自分でできたね"
自立心を伸ばすには、本人が自分ですることを励ます言葉、その結果、ある程度うまくいくことを実感できるような言葉をかけることが必要です。
すべてやってあげるのではなく、徐々に"ママと一緒にやってみる?""今度は~ちゃんがやってみる?" と子どもが力を発揮できる場面をつくっていきましょう。その結果、達成感が得られるように
"自分でできたじゃない"と子ども自身の力の結果としてできたことを伝える言葉をかけると、子どもは自立心が高まるでしょう。
ダメにする口癖 "どうせ無理よ""一人じゃ何もできないのね"
子どもが何かをしようとしたとき、"どうせ無理よ"と過小評価して手伝ってしまったり、失敗したとき、"一人じゃ何もできないんだから"とけなすような言葉をかけると、子どもは自分でやろうとせず、なんでもかんでもお母さんにやってもらおうとします。 その方が手軽で失敗しないからです。
しかし、やがて同年齢の子ども集団の中で過ごすようになったとき、自分のことは自分で処理するよう求められて困ってしまうのは、子ども自身なのです。
レッスンの中でも、自分のお子さんに最初に答えてほしいがために、子どもに考える時間を与えず、
お母さんがすぐに答えを教えてしまわれることがあります。たとえ一番に答えても、 子どもはちっとも
うれしそうではありません。 それもそのはずです。本人が考えたわけでもない、ただお母さんの言う
ことをまねただけなのですから。 嬉しそうなのは、お母さんですが。。。。。。???
だからと言って、"さあ、答えなさい" "ほら、いいなさい" と、ただただ急きたてても、子どもは委
縮するばかりです。 なんでも、"自分でやりなさい" と突き放すことが、その子の自立を促すのでは
ありません。 "ああ、できた" "やれば、できるんだ" と、本人が 感じられるように、上手に手助け
することが大切です。 この"上手に "というのが、。 なかなか難しいところですが。 そこが母親の
腕の見せ所です。 もし、自分だったらこんな時、どんなに言われたいかな? と自問自答するのも
いいかもしれませんね。 子どもといえど、ちゃんとした一人の人格です。 お母さんと同じように、
プライドも、喜怒哀楽の感情も、十分に持っています。 個人を尊重すれば、おのずと、その子にあ
ったほめ方、助け方が分かるのでは???
たとえ小さなことでも、その子にとって、昨日できなかったことが今日できたら、大いに褒めてあげまし
ょう。 それが分かるのは、いつも子供のそばにいるお母さんだけなんですから。
(Robins Nest) 2009年3月 2日 15:37 | 個別ページ