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ロビンズネスト・ブログ 2017年9月
幼児期の英語教育不要論、子供英会話ロビンズ・ネスト、東区香椎
先日、林修先生が、テレビで「幼児期の英語教育は必要ない」と言ってました。
林先生の教育論は、賛同するところが多いのですが、此れには賛成できません。
「英語を話せるかどうかが大切なのではなく、なにを話すのか、その内容が大切」
「幼児期には、想像力、思考力を伸ばすべき」と林先生。
当たり前の事です。
私も英語さえやっていれば良いなんてサラサラ思っていません。
実際、私も子育て中は、パズル、工作、積み木、お絵描き、本読み、音楽、と色々な方面からのアプローチを行いました。
その中の1つが英語教育だったという事です。
特に、音感教育、英語教育は乳幼児期から行う方が効率がいいのは間違いありません。
英語教育をすると、他の物が何も学べないような印象の説明でしたが、、、、そんな事有り得ません。
勿論、英語だけを教えるというのは偏った教育でしょうが。
あれだけ理路整然と説明する人が、なぜ英語教育を否定するのか分かりません。
英語は出来るに越した事はありません。
英語は、自分が成し遂げたい何かを達成する為のツール(道具)です。道具は持っていた方が有利に決まっています。特にこれだけグローバル化が進む時代に英語は必須です。
福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)
代表取締役 中野 宏美
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(子供英会話ロビンズネスト)
2017年9月30日 20:00
秋田県、学力日本一の訳、子供英会話福岡市中央区平尾、六本松
秋田県の小学生の学力が8回連続で日本一だそうです。
その理由は、
1)小学1年生の時から、自分が何になりたいか、という目標を掲げてそれに向かって勉強する。
具体的になりたい職業を意識して、何の為に勉強するのかを考えさせるのだそうです。
2)自学(自分で学ぶ)ノートで勉強する。
宿題のテーマは自分達で決める。
勉強は、やらされるのではなく、自分からやっていると思う事が大切だと考えているからだそうです。
3)早寝、早起き、朝ごはんを徹底する家庭が多い。
秋田県は、小・中学生の朝ごはんの摂取率も日本一だそうです。
規則正しい生活と朝ごはんで、午前中の授業も集中力が上がるらしいです。
4)クラスには、担任以外に複数の教師が入る事がある。
3人の教師が入る事で、子供達全員が授業に集中する環境作りをしているのだそうです。
5)自治体のお金でアメリカに留学できる。
毎年数名の生徒を短期留学させる制度があるそうです。
秋田県、素晴らしいですね〜。
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2017年9月26日 11:01
久留米市長選挙、子供英会話ロビンズ・ネスト、筑紫野校、春日市、大野城市
久留米の明善高校の同級生、大久保 勉氏が、久留米市長選挙に立候補する事を正式に表明しました。
少し前から聞いてはいたのですが、いよいよ、、、という事のようです。
大久保氏は、明善高校から京都大学、東京銀行、アメリカのモルガン・スタンレーの取締役、参議院議員を経て、今回久留米市長選挙に立候補する事になりました。
とても真面目で、フランクな人柄です。海外に10年住んでいて、あちこちを旅行しているので、いつも話しが盛り上がります。
選挙
久留米市長選 大久保氏が出馬正式表明 来年 /福岡
毎日新聞 2017年9月23日 地方版
来年1月に任期満了を迎える久留米市長選に、元民主党参院議員の大久保勉氏(56)が22日、無所属で立候補することを正式に表明した。
大久保氏は記者会見で「中央官庁や財界とのパイプ、民間のキャリアを生かして久留米のブランド価値を高めたい」と述べた。また、現市政の基本政策を継承しつつ「トップセールスで久留米に人、資本、情報を呼び込み、市民の満足度を上げ、産業を誘致したい」とした。出馬要請については「さまざまな人からあったが、私の意思で決めた」と強調。政党や団体の推薦は「積極的にお願いしたい」と語った。
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2017年9月25日 11:01
ハウステンボス花火、子供英会話スクール、福岡、ロビンズ・ネスト
今年もハウステンボスの花火を見に行きました。
去年より、さらにパワーアップしてます。
最後の5分で4000発はナカナカの物でしたが、ソウルの花火には未だ及びません。
ソウルは80000発。空一面を花火が覆います。今まで私が見た中では最大のスケールでした。
それにしても、一度は潰れたハウステンボスにここまでの集客ができるって事は、やはりトップの経営力の違いですかね。澤田さん、凄いですねー。
因みに、ハウステンボス内の土地は埋め立て地なので、25年間の敷地内の地盤沈下は深刻なようです。
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2017年9月24日 19:00
人生が劇的に変わる睡眠法、福岡英会話スクール、ロビンズ・ネスト
いい睡眠って?
毎日十分な睡眠がとれていますか?
10分15分の仮眠が鍵なんですって。
私の母校、久留米の明善高校でも、お昼の仮眠を行っているそうです。
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2017年9月21日 19:00
長生きの秘訣、子供英会話ロビンズ・ネスト、春日市、大野城市
私の母は、86歳です。
好奇心旺盛で、カラオケ、日本舞踊、フラダンス、旅行が大好きです。
未だに私達について海外にも行きます。
レストランに行ってもよく食べます。勿論私より随分食べます。
新しいレストランにオシャレして出かけるのも大好きです。
テレビで、100歳以上の人が健康や老化防止の為に行っている事を紹介していました。
私の母にも、色々と該当する項目がありました。
だから母はいつまでも元気なんですね、、、、納得。笑
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2017年9月20日 18:00
ロビンズネスト・ブログ
九医在学中の息子が、最近産婦人科の研修なんです。
Student Doctor として帝王切開やお産に立ち会う事もあるようです。
帰宅すると、
"赤ちゃんの誕生は感動モノやね〜〜〜"
"女の人は凄いね〜"
"いや〜、男で良かった"
"男は絶対あの痛みには耐えれん!"
と、、、、
そうです。貴方もそうやって産まれたんです。笑
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2017年9月17日 12:01
アルツハイマー、福岡子供英会話、ロビンズ・ネスト
認知症の予防に救世主。
血液検査で早期のアルツハイマーを見つける事が出来るようになるそうです。京都府立医科大学、徳山隆彦教授が発表しました。
検査精度が1000倍に飛躍的にアップした事で、可能になるそうです。
また、アルツハイマー病の治療薬は開発されていませんが、発症前に発見する事も可能で、早期に発見されれば、病気の進行を遅らせる効果的な薬の組み合わせが出来るという事です。
今すぐにでも実用可能らしいのですが、検査技術を取り扱える人間が少ないので、広めるのに時間がかかる、、、、そうです。
急ぎ、対応して頂きたいものです。
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2017年9月16日 13:01
世界初「すべて無料」のスーパー、子供英会話ロビンズ・ネスト、東区香椎
こんな記事見つけました。
値札なし、全て無料のスーパーが、オーストラリア、シドニーにあるんですって。
早速、今シドニーにいる娘にメールしたら、現地のテレビでも放映しているそうです。
食品ロスは確かに社会問題です。これを考案した人は素晴らしいですねー。
ネット上の記事をご紹介します。
大手スーパーなどが売らなくなった食品が並ぶ店内。ロニ・カーン最高経営責任者(右)は食品ロスについての意識を高めたいという=シドニー、小暮哲夫撮影
オーストラリアのシドニーに「すべて無料」のスーパーができた。賞味期限切れ前でも処分されてしまう食品を、大手スーパーなどから譲り受けて提供する。まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」問題に対する意識を高めてもらい、生活に困っている人々の支援も狙う。
シドニー南部の「オズハーベストマーケット」。約200平方メートルの店内に果物や野菜、パンやコーンフレーク、ビスケットなどが並ぶ。値札はなく、レジもない。客は買い物かご一つまで品物を手にできる。
運営するのは、2004年以来、オーストラリア各地で支援が必要な人に計6500万食を提供してきた市民団体「オズハーベスト」。ロニ・カーン最高経営責任者が「これを見てください」と示したのは賞味期限まで4日あるヨーグルトだ。大手スーパーではもう売れず、引き取った。こんな食品ロスの問題について「理解を深めてほしい」と言う。客にはスタッフが個別に付いて、説明をしながら選んでもらう。小売業者などから譲り受けた食品を売るスーパーはデンマークにもあるが、「無料」なのは「世界初」という。
開店時間は平日の午前10時から午後2時まで。毎日150人ほどが来店し、約2千点の品物の大半はなくなる。客には寄付をお願いしている。4月の開店から5週間で2万豪ドル(約170万円)が集まった。寄付は食事提供事業の費用にあてられる。客のジェニー・モーガンさん(42)は野菜やビスケットを手に「十分食べられる。困った人の手助けもしたい」と話した。
無料でも運営できるのには理由がある。約10人のスタッフはボランティアで、家賃や光熱費は趣旨に賛同したビルのオーナーの厚意で無料。こんな条件が満たされれば、別の場所でも展開したいという。
食品ロスは豪州でも課題になっている。シドニーのあるニューサウスウェールズ州の09年の調査によると、平均的な世帯で年に1036豪ドル(約8万6千円)に相当する食品を捨てているという。(シドニー=小暮哲夫)
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2017年9月14日 08:01
かかりつけ薬剤師、福岡子供英会話ロビンズ・ネスト
皆さん、「かかりつけ薬剤師」っでご存知ですか?
「かかりつけ医」ならぬ「かかりつけ薬剤師」さんがいらっしゃるんだそうです。
事前に同意書を交わせば、1回60円から100円で色々なサービスを受ける事ができます。
1) 直接相談できる。
手持ちの薬の使い方、効能 などを直接薬剤師さんに聞ける。
2) 24 時間対応
夜中に熱が出た時など、手持ちの薬で対応出来るのか相談出来る。
これは、小さいお子さんをお持ちのママ達には嬉しいサービスですね
3) 在宅医療の支援
1人暮らしのご老人や、直接薬を取りに行けない方には、医師が処方された薬を自宅まで届けてくれる。
薬を届けるついでに体調も聞いてくれるそうです。
4)医療の窓口
病院に行くべきか、行くとすればどの病院を受診すればいいのか教えてくれます。
「かかりつけ薬剤師」の制度が始まって1年半になるそうですが、まだまだ知られていませんね。この制度が浸透すれば助かる人達が沢山いらっしゃる事は間違いありません。
「かかりつけ薬剤師」さん、ご苦労様です。地域医療改善の為頑張ってください。ありがとうございます。
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