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家には、21歳になる息子と17歳になる娘がいますが、この二人の仲がいいこと![]()
。。。と言ったら。
もちろん小さい時から、お兄ちゃんはいつもヤンチャな妹に優しかった
のですが、最近はまた、より一層仲が良くなってるようです。親が見ていても、不思議なほどです。
娘は、頭がよくて、優しくて、スポーツもできる兄が、ある種あこがれの存在
で ( もちろん、彼にも弱点はありますが。。。)、"私はブラコン!!だもん
"と、いつも人目をはばからず言ってます。 息子は、明るくて面白い性格の妹
が可愛いようです
。同じ親から生まれた兄弟といえども、性格は違います。 お互いに自分にないものを持っている相手と、気が合うのでしょうね。
よく一緒に話をしています。今日は、夕方から、お兄ちゃんは妹の期末試験の数学
の勉強
の相手をしてくれています。12時半
を回りましたが、まだ二人でやっているようです。もう何時間、二人で机についていることでしょう。。。。
がんばれ
!!お兄ちゃん!!そしてありがとう!!![]()
![]()
0才からの英会話 ロビンズ・ネスト
代表取締役 中野 宏美
(Robins Nest) 2011年11月24日 00:24 | 個別ページ
お母さんから、"最近嘘をつくんですよね。。。困ってます
" と相談を受けることがあります。確かに嘘はよくないですよね。 でも、すべてを嘘を同じように叱って良いものでしょうか
親は判断に迷う所ですよね![]()
私は子どもの嘘には、大きく分けて3種類があると思います。その種類によって、親は対応を考えなければならないでしょう。
1. 結果として、嘘になってしまう場合
お友達のうちに遊びに行って、"5時に帰る" と約束して出かけて、帰って来たのは6時だった
というような場合です。 大抵の場合、何かに夢中になって時間を忘れてしまって、結果として約束が守れない場合です。
このような時は、"嘘ついたわね。。。約束したのに。。。
" と叱りますか?" それよりも、どうして時間に気が付かなかったのか? 一緒に考えてみては
どうすれば次は時間を守れるのかを考えてみてはどうでしょう 私たち大人も、つい時間をわすれて、、、、なんてこともありますよね。
2. 本当のことを言うと怒られるから、嘘をついてしまう
何かを壊して、"あなたでしょう?
と聞いても "違う" と言ったりするときです。 本人は悪いことをした
。。。怒られる
と思うから嘘をついてしまいます。 親は、"怒らないから、本当のことを言いなさい" と言うでしょう。 子どもが本当のことを言ったら、今度は、親が約束を守って、叱らないことが大切です
事情を聞いたうえで、どうしてそのようなことになったのかを、一緒に考え、今後どのようなことに気を付けたら、そんな失敗をしないかを一緒に話しましょう
本人に考えさせるのが大切でしょう。
3. 本当の嘘
人をだましたり、自分を利益に導くためにつく嘘です![]()
これは徹底的に直さなければなりませんが、子どもが小さい場合、そのような理由で嘘をつくのではなく、"ほめられたい"
"自分に関心をもって欲しい
" 為に嘘をつく場合がほとんどでしょう。
"僕、クラスで一番、走るのが速いんだ。" といったような嘘の時、"嘘でしょう???嘘ついちゃだめよ
" とあなたは怒りますか? これは、嘘は嘘ですが、ほめてもらいたかったり
、自分を認めてほしくてつく嘘です。 このような場合は、頭ごなしに"嘘をつくな"
と叱る
のではなく、しかし嘘を黙認するでもなく、"そういう自分になりたかったんだね"
と受け止め、そういう自分になるためにはどうしたらいいかを一緒に考えるのもいいでしょう。
子どもの嘘って、成長のチャンスなんですよね![]()
0歳から大人まで 福岡 英会話 ロビンズ・ネスト
代表 中野 宏美
(Robins Nest) 2011年9月19日 14:59 | 個別ページ
私たち親は、子どもの成長に従って、その接したかを変えていくことになります。 私の子供も、18歳と14歳になりましたが、ここにいたるまでには、いろいろと悩み、考え、いろいろのことを子どもから学びました。 子育てをすることは、自分を見つめなおすことにほかなりません。 子どもが成長するにしたがって、子どもは親を、一人の人間として客観的に評価するようになります。
子どもの成長と気持ち、能力に合わせた親の上手な接し方についての、秦野悦子さん(白百合女子大学教授)のエッセイをご紹介します。 年齢別に 6回シリーズです。
第1回は、 0~1歳児 、 「好奇心とまねっこしたい気持ちを大切に」
どんな小さい赤ちゃんでも、子どもは興味や好奇心の塊です。生後6か月を過ぎる頃から、興味のあ
るものに手を伸ばし、口に入れて確かめます。 安全に配慮して、触りたい、口に入れたい、引っ張り
たい、押したい、つまみたいなどの手を使う活動を十分に体験させ、満足させましょう。 好奇心は
"一人でできる力"の基盤となります。
一歳を過ぎると、子どもは身近な人のしぐさや、習慣的行動を頻繁に模倣するようになります。 大人
を真似たい気持ちが強く、掃除機、アイロン、化粧品、洗面所の蛇口、台所用品などと手を伸ばして
いきます。 大人には迷惑だったり、面倒だったりすることも多くあります。 でも、"真似て学ぶ" が
"一人でできる力のスタート。 "ごみポイしてね" "~持って来てね" とお手伝い遊びとして関わっ
てみましょう。
一歳児は行動全体の意味が分かっているわけではなく、ハイライトされた部分的な活動だけをまねる
ので、面白い箇所のいいとこ取りで終わってしまいがちです。 このような場合、まねっこ行為をきっ
かけに、例えば、大人と一緒に、"ないない" "バイバイ" とおもちゃを箱に入れることでかたずけを
するなど、大人の関わりを工夫するといいでしょう。
次は第2回、2~3歳児 「自分の気持ちにどう付き合うか」 です。
福岡 子供 幼児英会話 ロビンズネスト
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お問い合わせ 0120-66-1059
(Robins Nest) 2009年4月27日 14:06 | 個別ページ
第7回目は "しなやかさ" です。
最近、子どもの発達で、注目されているのが、しなやかさです。 これは、心が弾力性に富んでいて、なにかにぶつかった時すぐに壊れてしまうのではなく、一度へこんでも低反発素材のようにゆっくりと回復していける力です。これは、いやなことをがまんしたり、耐えるというのではなく、嫌なことがあって多少落ち込んでも、柔軟に受け止め、積極的に考え、対処していける性格です。 社会の中で成長する過程は、常に穏やかにうまく進んでいくものではなく、いろいろな問題や課題にぶつかり、それに揺れ動きながらも、柔軟に受け止め、対処したり、解決していく過程なのです。
伸ばす口癖 "なんとかなるさ" そういうこともあるさ" "次にはできるよ"
子どものしなやかさを伸ばすためには、"大丈夫" "なんとかなるさ" "失敗もあるさ" "次のときはうまくいくよ" などと、ある程度の楽観さ、可能性や希望を感じるような言葉をかけることがたいせつです。このような言葉は、子どもの心に深く響き、自分一人でどうしたらよいかわからない時に、心強さや安心を生み出すことでしょう。
ダメにする口癖 "もうダメだ" "なんてことをしたの" "取り返しがつかない"
一方、子どもが葛藤したり、苦しんでいるときに、"もうダメだ" "なんてことをしたの" "取り返しがつかない" など、嫌な気持ちに追い打ちをかけるように、悲観的、絶望的な言葉や避難の言葉をかけることは、なんとか対処しようとする力をもつぶすことになります。
よくない結果を事実として受け止めた上で、とりかえしがつかないことなんてないよ、なんとか対処できるものさ、という信念を子どもに生み出していくことが、現代社会を生きる力の形成につながっていくのです。
(Robins Nest) 2009年4月20日 11:59 | 個別ページ
第6回目は、"自立心" です。
子育ての目標は、子どもが日常の生活習慣、社会文化的な週刊を身に付け、親の直接的な保護を受けていた状態から自分の力で生活できるようにすることです。 親は、子どもが自分自身でできるようになるために、日々、いろいろのことを教えたり、一緒にやったり、見守ったり、支えたりしていきます。 幼少期の子どもたちは、親から直接的に世話されることが当たり前ですから、親がすべての世話をし続けていたら、子どもはやってもらうのが当たり前になり、自らやろうとしなくなるでしょう。 子どもにとって、してもらえる安心感を持つことは大切ですが、一緒にやってみること、やってみてできる経験をすること、それをともに喜んでもらえることも同様に大切です。 このような過程で、自分のことはできるだけ自分でするという自立心が芽生えてきます。
伸ばす口癖 "一緒にやってみよう" "~ちゃんがやってみる?" "自分でできたね"
自立心を伸ばすには、本人が自分ですることを励ます言葉、その結果、ある程度うまくいくことを実感できるような言葉をかけることが必要です。
すべてやってあげるのではなく、徐々に"ママと一緒にやってみる?""今度は~ちゃんがやってみる?" と子どもが力を発揮できる場面をつくっていきましょう。その結果、達成感が得られるように
"自分でできたじゃない"と子ども自身の力の結果としてできたことを伝える言葉をかけると、子どもは自立心が高まるでしょう。
ダメにする口癖 "どうせ無理よ""一人じゃ何もできないのね"
子どもが何かをしようとしたとき、"どうせ無理よ"と過小評価して手伝ってしまったり、失敗したとき、"一人じゃ何もできないんだから"とけなすような言葉をかけると、子どもは自分でやろうとせず、なんでもかんでもお母さんにやってもらおうとします。 その方が手軽で失敗しないからです。
しかし、やがて同年齢の子ども集団の中で過ごすようになったとき、自分のことは自分で処理するよう求められて困ってしまうのは、子ども自身なのです。
レッスンの中でも、自分のお子さんに最初に答えてほしいがために、子どもに考える時間を与えず、
お母さんがすぐに答えを教えてしまわれることがあります。たとえ一番に答えても、 子どもはちっとも
うれしそうではありません。 それもそのはずです。本人が考えたわけでもない、ただお母さんの言う
ことをまねただけなのですから。 嬉しそうなのは、お母さんですが。。。。。。???
だからと言って、"さあ、答えなさい" "ほら、いいなさい" と、ただただ急きたてても、子どもは委
縮するばかりです。 なんでも、"自分でやりなさい" と突き放すことが、その子の自立を促すのでは
ありません。 "ああ、できた" "やれば、できるんだ" と、本人が 感じられるように、上手に手助け
することが大切です。 この"上手に "というのが、。 なかなか難しいところですが。 そこが母親の
腕の見せ所です。 もし、自分だったらこんな時、どんなに言われたいかな? と自問自答するのも
いいかもしれませんね。 子どもといえど、ちゃんとした一人の人格です。 お母さんと同じように、
プライドも、喜怒哀楽の感情も、十分に持っています。 個人を尊重すれば、おのずと、その子にあ
ったほめ方、助け方が分かるのでは???
たとえ小さなことでも、その子にとって、昨日できなかったことが今日できたら、大いに褒めてあげまし
ょう。 それが分かるのは、いつも子供のそばにいるお母さんだけなんですから。
(Robins Nest) 2009年3月 2日 15:37 | 個別ページ
第5回目は、"自尊心" です。
自尊心とは、自分の性格や能力、容貌や体格など自分自身の存在や自分に属するものの価値を高く評価しh徴、自信を持つ心の働きです。 自尊心がある程度高いと、新たなことへの積極的なチャレンジその成功、また、他者からの良い評価やサポートを引き出すことが多いことも分かっています。自尊心が高くなるためには、幼児期から子大切に育てられる経験、ある程度の成功経験をすることはもとより、他者から褒められる経験が重要です。
伸ばす口癖 "ママは~ちゃんが大好き""~ちゃん、すごいね" "さすが、年長さん(~年生)だね"
子どもは、優しく世話をされたり、あなたのことが大好きというメッセージを言葉やしぐさ、表情で示さ
れることで、親から愛されているという実感をもちます。 そんなことは当たり前だからいまさら言葉で
言う必要もないし、気恥ずかしくて言えないというお母さんもいます。 しかし、"あなたが大好き" と
いう言葉に子どもの表情は輝き、うれしさを満面に表すでしょう。 もちろん、照れくさくてうれしい気持
ちを直接に表現しない子どももいますが、内心はうれしく、親の愛情を確信できるはずです。 また
、親からみれば、できて当たり前のことでも、子どもにとっては新たなチャレンジであり、できたという
感覚を持っているのですから、"~ちゃんすごい!" "さすが~年生だね" と声をかけてあげれば、
自分自身の力を実感していくでしょう。
ダメにする口癖 "何をやってもダメね" "なんてひどいの"
幼少期から大切にあつかわれなかったり、失敗経験が過度に多かったり、さらに、ほめられることなく
けなされ、叱られ過ぎたりすることは、子どもの自尊心の低下につながります。子どもが親の期待に
に添わないとき、親は思わず、"何をやってもダメね" "なんてひどいの" といった言葉をかけてしま
うことがあります。 子どもは、親の期待に添えない自分はダメな子だ、自分は何もできないのだとい
う自己概念を持つようになってしまうでしょう。
(Robins Nest) 2009年2月23日 13:03 | 個別ページ
第4回目は、"がまん強さ" です。
今日のような物質的に豊かな時代では、子どもたちの我慢する力が育ちにくいといわれています。
子どもを愛するが故に、子どもが欲しいと言えばすぐにものを買い与えたり、嫌だといえばすぐに回
避させたりすることによって、 子どもが葛藤や失敗経験に弱くなってしまっています。嫌なことでも、
責任を持ってやる、好きなことでも状況に応じて我慢する力は、今後、より広い社会で集団生活を営
む子供たちにとって大切です。
伸ばす口癖 "きっとできるよ" "よーくできているね" "~してえらかったね"
自分の要求をコントロールして、楽しさを先延ばししたり、嫌なことに取り組むことは、大人にとっても
難しいことですが、集団の中で互いに気持ちよく生活していくためには、我慢する力が欠かせませ
ん。 "~ちゃんに手伝ってほしいの" "君なら(いやなことでも)きっとできるよ" と期待をかけられ
たり、我慢している途中で "よく待てているね" と励ましの言葉をかけてもらったり、我慢できた結
果に対して" がまんできて、お母さんはうれしいよ" とほめてもらえる。。。そういう経験を幼少期か
ら積み上げていくと、児童期にある程度欲求不満や葛藤、失敗を経験しても、それに対処し、乗り越
える力が形成されるでしょう。
ダメにする口癖 "どうせ~に決まってる" "そんなのできて当たり前"
幼い子供のがまんは、本人が一人で修行のようにしていくものではなく、他者とのかかわりの中で経
験していき、その結果、必要性や責任を学んでいくものです。 子供には適度な我慢の経験が必要
です。 思いどおりにさせ、我慢する機会を奪ってしまうことは、子どものわがままを助長することにな
るでしょう。 最初から我慢を子どもに期待せずに "どうせできないに決まっている" などという言
葉をかけたり、我慢を見守ったり、支えたりしてやらなかったり、我慢できてもそれを認める言葉をか
けてあげなかったりすると、他者への思いやりを形成することは難しいでしょう。
(Robins Nest) 2009年2月16日 12:25 | 個別ページ
第三回目は、"おもいやり" です。
伸ばす口癖 "ありがとう" "うれしかったよ" "優しいね" "あの子は泣いてるよ"
思いやりのある子に育てるためには、まず、うれしい、たのしい、ありがとうという "快" の感情を
親子で共有できる言葉をかけることが必要です。 子供は幼い頃から、親が子供にしてあげること、
たとえば、何かをあげる、毛布をかけてトントンして寝かしつける、などを親に対して同様にしてくれま
す。 自分がしてもらってうれしいことをママにもしようとするのです。 こんな時に "ありがとう"
"うれしかったよ" という言葉をかけて感謝の気持ちを表現することは、他者に何かをしてあげる喜び
を子供の中に生み出していきます。 また、たまたましてくれた行為でも、"~ちゃんはやさしいね"
といってあげることで、"自分はおもいやりがある" という自己概念を形成していきます。 また、人が
泣いていたり、痛そうだったり、苦しそうだったりしているとき、"泣いているよ" "痛いんだね"とその
人の気持ちや状態を伝える言葉をかけることが、思いやりの気持ちを生み出していきます。
Robins Nest のレッスンを終わって帰られる時の下駄箱の そばでのある風景です。 子供が自分で自分の靴を探して履くのをじっと見ていたお母さん。 "えらいね、自分ではけたね" と声をかけると、"うん"と嬉しそうな子供。 今度は、"はい、これお母さんの靴" とお母さんの靴を下駄箱からとって、お母さんの前に並べる子ども。 "~ちゃん、ありがとう" とほほ笑むお母さん。 なんとも微笑ましい光景ですね。
ダメにする口癖 "意地悪だね" "~ちゃんに負けたらダメ"
子ども同士で遊ぶときには、おもちゃの貸し借りや場所の取り合いなどでよくトラブルが生じます。
他の子が持っているおもちゃが欲しくて、思わず取ってしまった子どもに対して、"なんて意地悪なの"
と、その子の性格が悪いような見方をした言葉をかけていると、人を悪く解釈するような見方や性格を
子供に形成させてしまいます。 また、"~ちゃんに負けたらダメ" と子どもの競争意識を過度に高め
る言葉も、思いやりの気持ちをつぶしてしまう恐れがあります。
(Robins Nest) 2009年2月 9日 11:04 | 個別ページ
第2回目は、"すぐにキレない"(怒りの感情コントロール) です。
伸ばす口癖 "いやだったんだね" "怒っていたんだね"
子どもが示す混乱や怒りに対して、それを力で抑えつけようとすると、ますます混乱したり、怒りが増
幅する可能性があります。 まずは、子どもの状態を受け止める言葉をかけることが必要です。 "い
やだったんだね" "怒っているんだね" と言いながら抱きしめたり、背中をさすったり、"じゃあ、おや
つにしようか"と楽しい方向に気分転換する言葉をかけてあげましょう。 そうすれば、その言葉やか
かわりをきっかけとしながら、自分の気持ちをコントロールすることを学びます。
ダメにする口癖 "うるさい" "いい加減にして"
親は、子どもの混乱、怒りの鳴き声や言葉より大きい、すごみのある怒鳴り声で "うるさい" "いい
加減にして" と言ったり、たたいたりして、力ずくで子供たちを抑えつけようとすることがあります。
このような言葉を繰り返していると、子どもはより一層混乱ししたり、激高して怒鳴ったり、暴力をふる
うモデルからそういった行為を学んだりします。このような言葉は、決して、子どもの自身のコントロー
ル力にはつながりません。
自分の思いが否定されたり、結果的に思いどおりにならないことがあると、激しい混乱や怒りを示したりする子どもがいます。 小さい子供は、自分の感情を表現する手段を学んでいないので、自分の思いどおりにならない場面で混乱や怒りを示すことが多くみられます。しかし、その後、言葉での表現の仕方を学んだり、自分の混乱や怒りをお母さんに受け止めてもらい、なだめてもらう経験を重ねていくと、自分の感情を適切に表現したり、コントロールしていきます。
私も、長男が1歳のころ、お友達を噛んだりする行為を心配したことがあります。 そのたびに、"お友
達は嫌よ、イタイイタイだよ" と注意するのですが、一向に止めません。 乱暴な子ではないのにどう
してだろうと思っていました。 しばらくして、言葉が出るようになると、その行為はパタッと終わりまし
た。 彼にとっては "自分が嫌だ" ということを相手に伝える手段だったのでしょう
噛んだお友
達ごめんなさいね。
(Robins Nest) 2009年2月 2日 10:23 | 個別ページ
私は、仕事上たくさんの子供たちとお母様にお会いします。 お母様がお子様にたくさんの愛情を注がれているのを見るたびに、母の母性の強さを感じます。愛情は皆さん同じく強いのでしょうが、愛情の表現の仕方は、個々違うように見えます。 親は日々子ども叱ったり、ほめたり、見守ったり、励ましたりしながら、子どもに無償の愛情を灌いでいきます。 子供は、親から、また他人から愛されて、健やかに成長していきます。 愛されることで、人間としての基本的な信頼感や、望ましい性格や能力を身につけていきます。 ここで大切なのが、親のかかわり方、子どもに対する具体的な言葉のかけ方でしょう。 親は、他人には絶対言わないであろう様なきつい言葉でも、時に、ついつい子供に言ってしまいます。 言ってしまって"しまった"と思うこともあります![]()
東京芸術大学教授の岩立京子(いわたてきょうこ)さんが書いてあった"子どもを伸ばす・ダメにする7つの口癖"というエッセイを皆さんにご紹介しようと思います。
第1回目は<意欲>です。
伸ばす口癖 "やったね" "できたね" "やればできるよ" "惜しかったね"
あることを成し遂げたときに人は喜びや嬉しさを感じますが、年齢が低い子供ほど、できた喜びを
他人に共感してもらうことが、その後の意欲につながります。 他人と繰り返し達成感を共有しな
がら次第に自分目標や基準で達成を評価し、自信を持てるようにもなっていきます。達成した時に
お母さんが"やったね" "できたね" という言葉をかけると、子どもは自分の行為やその結果が
認められたという感覚を持ち、喜びが増幅されます。最初は親が手伝うことによってできたことで
も、"~ちゃん、よくできたね"と言われれば、次のチャレンジへの意欲が生み出されることでしょ
う。また、失敗したときには、"惜しかったね" "~ちゃんなら、またやればできるよ"と失敗した
悔しさや悲しさを共感したり、今後の可能性を示したりすることばをかけることが、後の行動への
チャレンジにつながります![]()
ダメにする口癖 "やっぱりダメだったね" "また失敗だね" "無理だね" "やってもダメ
だね"
お母さんが物事の結果のみを重視したり、要求水準が高すぎて何かができることが当たり前とい
う感覚を持っていたりすると、子どもの行為や結果に対して過度に低い評価をしたり、それを非難
したりしがちです。子供自身、ある程度自分を評価し、がっかりしているときに、親が "やっぱり
だめだったね" "また失敗だね" とダメ押しの言葉をかけたり、もう一回 チャレンジしようとして
いる子どもに対して"無理だね" "やっても無駄だと思う" などと可能性を否定するような言葉を
かけることで、子どもがどんどん傷ついて行くことがあります。
Robin Nestで英検を受験する子供たちをお持ちのお母さん。 言葉かけの参考にされてください。英
検は、今の自分の力を客観的に見るための一つの尺度にしかすぎません。 英検を受けることで、子
ども達が"次はもっとがんばろう" という意欲を持つことが目的です。目先の合否の結果のみで子供
さんを評価したり、叱責したりすることのないようにしてください。 不合格のときのお母様の気持ちは
解りますが、本人も充分にがっかりしているのです。自分の悔しさゆえに子どもを傷つけるようなこと
のないようにお願いします。英検は何度でもチャレンジできるのです。 1度や2度ダメでもこれから先
長い人生においては些細な出来事です。人間、失敗して竹のような節を作ることも、強くなるために
は必要なことかもしれません![]()
福岡 子供 幼児英会話 ロビンズネスト
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(Robins Nest) 2009年1月25日 14:39 | 個別ページ
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