ロビンズネスト生（六本松校）でもある私の長女、中野有紗が福岡市教育委員会から表彰されました。

福岡市の学校・社会教育の振興・向上に寄与したと認められる４１の団体及び２２の個人が表彰されました。

有紗は、福岡市英語スピーチコンテスト2年連続優勝に続いて、「平成２１年度第８回鳳凰杯全国英語スピーチコンテストにおいて優秀賞を受賞した」功績が認められての受賞でした。

以下のような、素晴らしい子供達が表彰されましたのでお知らせします。

世界バトントワリング優勝した中学生

全国暗算コンクール珠算の部で、県内最年少で10段を取得した小学5年生

新聞コンクールで、「バリアフリー新聞」を作った中学生

ブルガリアで開催された音楽と地球国際コンクールで、グランプリを受賞した高校生

カンボジアに井戸を掘る資金を集める活動をして、現地に実際に井戸を作った、中学校の生徒会

ハードル、走り高跳び、400メートリレー、ゴルフ、空手、ヨット、ソフトボール、水球、剣道、ダンス、等のスポーツで優秀な成績を修めた生徒たち

地域活動・社会教育・文化振興に貢献したさまざまな団体

福岡市副市長、市会議員等の来賓を前に、教育委員長から、一人ひとり功績を読み上げられ表彰されました

福岡市にも、こんなに素晴らしい才能を持った子供たちがいるんだと感心しました。

そこに到達するまでに、どの子も長年にわたる、ひたむきな努力があったんだろうと思い、胸が熱くなりました。

今思えば、有紗が生まれた時は、かごに入れてレッスンに連れて行き、ロビンズネストで使っている教材を家で作っては、子供たちと一緒に英語遊びをしたものです。

レッスンで使う歌は、まずは私がすべて覚えては、私の子供たちと一緒に歌ったものです。

今、ロビンズ・ネストで使っている教材は、基はと言えば私自身の子供達のために用意したもので、まずは自分の子供たちに使ってみて、その様子を見て試行錯誤をしながら、改良したものです。

長男は、高校で県外の高校に行くまでは、小さいころから（長女は生まれた時から）ずっとロビンズ・ネストのレッスンを受けてきました。

子供たちは、どの子も適当な環境さえ与えられれば、語学を習得する能力を持っています。

どの子も日本語はできるわけですから。

あとは、英語に触れる時期（なるべく早いほうが良いと、私は思います）と、質と量の問題です。

お母さん、お子さんの小さい時期はあっという間に過ぎていきます。

この一生に一度しかない大切な時期に、子育てを楽しみ、一緒に英語遊びをご家庭に取り入れてみませんか？お母様が楽しめる、できる範囲で良い、と思います。

私は、自分の子供を持つ前は子供があまり好きではありませんでした。そんな私でも、今は子供を産んで本当によかったと思っています。

子供達に感謝・感謝です。

０才からの英会話　ロビンズ・ネスト
代表取締役　中野　浩美

西新校　：福岡市早良区高取1-29-10-4F  (092)851-4020

六本松校：福岡市中央区梅光園1-2-7-2F  (092)716-7131
平尾校　：福岡市中央区平尾2-15-26-3F  (092)525-4205
香椎校　：福岡市東区香椎駅前1-17-15-2F  (092)663-8100
春日校　：春日市春日公園7-100                (092)593-1059
筑紫野校　：筑紫野市美しが丘南1-1-3        (092)926-0099