2017年12月28日 14:44

ロビンズ・ネストは来年1月7日、日曜日までお休みを頂きます。

今年一年大変お世話になりました。

来年も皆様の英語の習得のお力になれますように、講師、スタッフ共に頑張っていきます。
宜しくお願い致します。

福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)

代表取締役 中野 浩美

2017年12月26日 14:43

娘が東京から帰ってきました。大学の冬休みです。

2人で天神のクリスマスマーケットで、ホットワインを。

娘は早稲田大学の国際教養学部在学中。久しぶりの帰福です。

会話は英語でした。
仕事終わってもまだ英語かい。笑

父親は、父親の味、「キムチチゲ鍋」を作って待っていました。

福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)

代表取締役 中野 浩美

2017年12月25日 14:42

世界的ベストセラー作家、バーバラ・ピーズ先生の本、「ブレイン・プログラミング」

脳の設定を変えれば、人生は、驚くほど思いどおりになる、のだそうです。

親は皆、子供が優しい子に育ってくれるのを願うものです。

では、どのように褒めればいいのでしょうか？

自分が子供の頃、どんな風に褒めれば嬉しかったかを思い出して下さい。

正解は、

「優しいね。誰々さんもそう言ってたよ！」

だそうです。

人の脳は面と向かって褒められるよりも、人からまた聞きした方が、より大切で、信頼度の高い情報だと認識するそうです。

どんなピンチでも、脳を良い方向へ思いこませれば、チャンスに変える事が出来る。

諦める前にポジティブに考えるクセをつける事が大切。

とバーバラ先生。

福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
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代表取締役 中野 浩美

2017年12月23日 14:41

今や11人に1人の女性が発症すると言われ、患者数は21万人になる乳がん。

食生活の欧米化や高齢出産の増加で、患者数は20年で倍増している恐ろしい病いです。

がんに侵されている組織を手術で切除しても不安は残ります。

写真は、昭和大学病院が東京大学と共同で臨床研究をしている薬品「蛍光プローブ」です。

乳がんのがん細胞ではGGTという酵素が多く作られる。蛍光プローブはこのGGTと化学反応を起こして緑色に発光する。

手術で摘出した組織にこの蛍光プローブをかけると5分程で緑色に光る。他の場所が光らなければガンが広がっていない事が分かるという仕組み。

1ミリ以下のガンも光らせて発見することが出来る優れもので、数年内の実用化を目指しているそうです。

実用化されれば、ガンが全て取りきれたかどうかを手術の現場でチェックすることが出来るようになり、患者さんにとっては大きなメリットになる。

技術革新は素晴らしいものですね。

福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)

代表取締役 中野 浩美

2017年12月23日 14:41

日本は、世界的にみても男性が家事・育児をしない国と言われています。

確かに海外の私の友人の家族の夫は皆んな、積極的に家事・育児に取り組んでいます。むしろ楽しんでいます。

子供と一緒に過ごせる時間は短く、限られています。

共働きの夫婦も増えています。

夫の労働時間が長いと、家事・育児の時間が短くなるとのデータもあります。日本人は働き過ぎなんですかね？

女性が結婚して、しかも仕事・家事・育児を出来る環境は中々厳しいままです。

働き方も、考え方も変わらないと男性の家事・育児の状況も変わらないんでしょうね。


福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
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代表取締役 中野 浩美