ロビンズネスト・ブログ

岐志の牡蠣,子供英会話ロビンズ・ネスト,筑紫野市美しが丘南

2017年1月31日 14:59

岐志の牡蠣、子供英会話ロビンズ・ネスト、筑紫野市美しが丘南、

今日は母を連れて岐志に牡蠣を食べに行きました。

牡蠣、サザエ、ホタテなどを牡蠣小屋で焼いて食べました。ビールも美味しかったー。

母の食欲にはビックリです。

英会話ロビンズ・ネスト
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夢のハイヒール,福岡市早良区西新の子ども英会話,ロビンズ・ネスト

2017年1月31日 09:44

夢のハイヒール、福岡市早良区西新の子ども英会話、ロビンズ・ネスト

中央大学理工学部の山田泰之
助教授が、夢のハイヒールを開発しました。

ロボット工学の知識から生まれた疲れないハイヒール「YaCHAIKA ヤチャイカ」

通常のヒールの部分に、弾力性のある板状のバネを使う事で衝撃を吸収し、スニーカーのような感覚で歩けるそうです。

奥様の「足が痛い」という一言で、一年半ががりで、試行錯誤の末に開発した靴だそうです。開発した靴を奥様が履いて言われた「快適だ」という言葉が嬉しかったそうです。

まあ、お優しいこと。

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ビートルズ・ナイト,福岡市中央区六本松,子ども英会話スクール,ロビンズ・ネスト

2017年1月31日 09:44

ビートルズ・ナイト、福岡市中央区六本松、子ども英会話スクール、ロビンズ・ネスト

今日は、ジムのエアロビクスと筋トレの後、ビートルズ・ナイトに行ってきました。

2ヶ月に一度、ビートルズを好きな人達が集まって、ビートルズの楽曲にまつわる裏話や、エピソードなどを話してワイワイやる会です。

私はビートルズは好きですが、メンバーの皆さんは筋金入りのビートルズファンです。心底ビートルズを愛する方々の集まりです。

たまに、メンバーがビートルズの曲を演奏するんですが、それがまた楽しい。

皆んな、ニコニコ、楽しげで、笑いが一杯の楽しい会です。

何故かほとんどが、私より先輩で、50代、60代、70代。でも皆んなハツラツ、若いでしょ。

楽しみがあるって良いですよね〜〜。


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肺炎球菌ワクチン,福岡市南区高宮,子ども英会話のロビンズ・ネスト

2017年1月29日 09:43

肺炎球菌ワクチン、福岡市南区高宮、子ども英会話のロビンズ・ネスト

私の母は86歳になります。
去年肺炎球菌ワクチンを接種しました。

65歳を過ぎると、肺炎球菌と戦う免疫力が急激に減少する為、肺炎にかかるリスクがあがります。免疫力を上げるワクチンが開発された事は画期的です。お年寄りの肺炎による死亡率が抑えらる事はお年寄りの方々には朗報ですね。


子ども用の肺炎球菌ワクチンも開発され、アメリカでは、世界に先駆けて2000年に導入されました。日本でも2013 年から、肺炎球菌ワクチンの定期接種が始まっています。

アメリカでは、接種が始って以来、肺炎球菌の重症感染が75%も減っているそうです。

肺炎球菌は人の鼻の奥にいる為、人から人へと感染します。
赤ちゃんからの定期接種で、肺炎球菌を持たない人が増えれば、世の中から肺炎球菌が劇的に減って行くと考えられます。

つまり、赤ちゃんから頑張れば、地球から肺炎球菌による肺炎は無くなるのかも?!

医学の進歩は素晴らしいですね〜。

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出生前検査,福岡市香椎,子どもの英会話,ロビンズ・ネスト

2017年1月29日 09:42

出生前検査、福岡市香椎、子どもの英会話、ロビンズ・ネスト

生命科学の発展によって、遺伝子の働きが次々と明らかになった。こうした遺伝子を調べる事で、胎児に病気や障害が無いのかを診断する出生前検査も格段に進歩した。

最新の解析技術、次世代シーケンサーは、人の全ての遺伝情報を僅か1日で解読できる。

この技術を使って、妊婦の血液中に含まれる胎児のDNAを分析、簡単な血液検査だけで、染色体異状の可能性が解るようになった。

日本でこの方法を使って受診した人は3万人以上、ダウン症などを引き起こす染色体異状の可能性が見つかり、精密検査で異状が確定した妊婦の9割以上が人工妊娠中絶を選択している。

重症な遺伝病のお子さんを持つ夫婦が次の子を考える、または妊娠した場合に、同じ重い遺伝病ではない健康な子どもを持ちたいと願うのは十分理解できる。

しかし、検査を受けるか否か、結果を知って中絶するのか否か、苦渋の選択となる。

安易な出生前診断、国が強制する様な出生前診断は避けるべきだろう。

アメリカのカリフォルニア州では、医師が出生前検査を妊婦に勧めなければいけない。その費用は、全て州が負担する。
この背景にあるものは、医療費の削減である。ダウン症の子どもの出生が減れば、医療費用が州として節減できる。その為、検査を強く勧めている。

しかし、これは、優先思想に結びついて行く危険をはらんでいるのではないだろうか?

また、病気の方への差別に結びつく可能性もあるのではないだろうか?

人の命を選択、あるいは選別していいものだろうか?

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