ロビンズネスト・ブログ

子育ての臨界期,子ども英会話,福岡市,春日市,大野城市,筑紫野市

2016年10月21日 16:22

子育ての臨界期、子ども英会話、福岡市、春日市、大野城市、筑紫野市

子育てで1番大切なのは、後悔しないこと。

後悔しない為には、適切な時期に必要とされる刺激を与える事が大切です。

人間の脳には刺激を与えるのに最適な「臨界期」というのがありますから、どうでもいい時期にどうでもいい学習をさせても効果が無いと言われています。

すなわち、脳に適当とされる時期に必要な刺激を与えるのが、究極にラクな子育て法だという事になります。

もともと人間の脳の神経細胞「ニューロン」は、生まれた時がいちばん多く、成長と共に刺激を受けて大きくなって他のニューロンとつながり、シナプスを形成します。

このシナプスを形成する時に刺激を与える事が非常に大切で、その頃のお母さんは、「声をかけてあげる」「色々な物を見せてあげる」「笑いかける」事が大切です。

色々な能力の臨界期は、写真の資料をご覧になるとお分かりになると思います。

子どもの語学の臨界期は7、8歳です。ということは、小学校に入ってから英語教室に行っても効率的な学習は難しくなる、という事がいえます。

小さい頃から子どもを取り巻く英語の環境を整える事が、語学の習得を容易にします。

出来れば、子どもにとって1番身近なお母さんも一緒に英語に取り組んでいだだければ尚よし、ですねー。

福岡子供英会話スクール、ロビンズ・ネスト
筑紫野市、春日市、大野城市
福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)

代表取締役 中野 浩美

娘からの便り,子ども英会話,春日市,大野城市,筑紫野市,福岡市

2016年10月20日 16:21

娘からの便り、子ども英会話、春日市、大野城市、筑紫野市、福岡市

娘からメールが届きました。

現在、オーストラリア、シドニー在住です。

早稲田大学、国際教養学部を休学して、1年間、ワーキングホリデーでシドニーにいます。

写真は、シェアハウス近くのビーチでしょう。

男女10人くらいで大きな家をシェアして暮らしています。

最前列の男性はチェコ人のピーター。数ヶ月前、日本を旅行して、福岡では、うちに4泊ほどして行きました。

こうやって世界中の人と人脈を築き、旅行し、色々な経験をしていくんですね。

色々な国に友達を持てて楽しそう。

私も若いころバッグパックで旅行した時は、いろんな人の家にご厄介になったものです。ありがたいものです。

懐かしい、、、、、、

30年以上まえは、今のように治安が不安定ではありませんでしたからねー。

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福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)

代表取締役 中野 浩美

面白い標識,子ども英会話,福岡市,春日市,大野城市,筑紫野市

2016年10月18日 16:20

面白い標識、子ども英会話、福岡市、春日市、大野城市、筑紫野市

日田インターから、ファームロードを通って小国町へ向かう道の途中で見つけた標識です。

天瀬町の辺り。

最初、通り過ぎましたが、え?と思ってたちもどり写真に収めました。

ふふふ。どうですか。

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福岡市 ( 平尾、香椎、六本松、西新)

代表取締役 中野 浩美

英語スピーチ,子ども英会話スクール,ロビンズ・ネスト平尾校

2016年10月17日 16:20

英語スピーチ、子ども英会話スクール、ロビンズ・ネスト平尾校

ロビンズ・ネスト平尾校、中学生クラスのKT君から嬉しいお知らせを頂きました。

KT君は、木曜日の中学生クラス、リック先生のクラスに在籍しています。

学習意欲向上の為に、いかに成功体験が有効であるか、とても良い例ですね。

さらなる飛躍を期待してます。

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代表取締役 中野 浩美

目覚めよ!パパ力,親子英会話,春日市,大野城市,筑紫野市,福岡市

2016年10月14日 16:19

目覚めよ!パパ力、親子英会話、春日市、大野城市、筑紫野市、福岡市

子育てで悩んでいる、パパとママ。

NHKの土曜日朝9時半からの番組がオススメです。

先週のテーマは、「目覚めよ!パパぢから」でした。

たまの休み、子どもと遊びたい、でも上手に遊べない、というパパ。
実は、遊べない原因はパパにあるのかも?

1) 子どもの”遊び”のサインに 気づいていない。

子どもと視線を合わせ、表情を見て、行動を観察し、子どもの遊ぶ姿を微笑ましく余裕を持ってみてあげる事が大切です。

視線を合わせた先に子どもの世界がみえる、、、

2)”遊び”に制限をかけている。

子どもの遊びは、場所、時間、ルールは全部自由なもの。「 座って遊ぼう」とか、「暴れないで」「お父さんと~しよう」等、制限をかけると、それは子どもにとっては”遊び”ではない。

パパの思う中の遊び、時間、やり方に従ってほしい、というのでは、子どもは楽しくない。

3)お父さん自身が遊んでいない。

「子どもと遊ぶ」という楽しさではなく、遊ぶ事の義務感で、「遊ばさせなければいけない」と思ってしまうと遊びにはならない。

一緒に遊んで子どもの世界を楽しむ事が大切です。

日頃一緒にいる時間の少ないパパは、先ず、子供の好きなもの、得意なもの、苦手なことを理解する事も大切です。

子供の”好き”を知る事が、子供との距離を縮めます。

自分の好きな事を知ってくれるパパとの遊びの中で、子供はお父さんのアドバイスにも耳を傾けドンドン上達していきます。

パパといると楽しい、という事を実感すると、安心感や信頼感が生まれてきます。

更に絆を深める為に、親子で共有の体験をする事も大切です。
例えば、苦手な自転車乗りを一緒に練習して頑張って克服する、等心に響く体験をすると、子供とパパの絆がより深まります。

如何ですか?パパ頑張って子供と楽しく遊んでみませんか?

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代表取締役 中野 浩美

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